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【イ】私達の身体は、暑い季節には血管が広がり、汗をかくことで熱を逃がそうとします。
37度で新陳代謝が行われるようにできているのです。ところが冷房にどっぷりつかっていると体温調節のバランスが崩れて「自律神経失調症」に頭痛・肩こり・疲労感・腰痛・食欲不振・不眠・集中力がなくなるなどの症状が出てきます。
【ロ】特に夏は、冬に比べて基礎代謝量が10%近く下がるので、汗をかいて代謝を上げる 必要があります。
からだを冷やしがちな夏こそ、適度にからだを動かし血行をよくし、いい汗をかくことが大切なのです。
【ハ】そこで、冷え対策の特効薬になるのがウォーキング。からだに必要以上の負担を与えずに、良い汗をかく。
新鮮な空気を体内にとり入れるエアロビクスなので、血流も促進される。随意筋の3分の2は足に。歩くことによってこの筋肉の働きを活発にすれば、下半身の血液がどんどん心臓に送り返され、冷えからからだを守ることができる。
※注 高齢者の方が、多量の汗をかくことを目的に歩くことは危険です。気候に合った服装・適度の汗・充分な水分補給に配慮することです。 |