ウォーキング講座 No.4 導入編ウォーキングで10才若く!

●誰も教えてくれなかった“正しい靴の履き方”

靴を履くのに理屈がいるのか・ですって?
イエイエ、ウォーキングでも山登りでも靴の履き方、
特に靴ヒモの締め方は、実は最重要課題と言っても過言ではないのです。

  『その理由』
1. 中で足が泳いでいる状態だと、歩こうとするエネルギーが分散し、ロスする。
不安定だとスベリ止めしようと汗をかき、ますますバランスを崩す。
結果、不自然な歩行が足腰だけでなく、さまざまな部分に負担をかけることになる。
2. 日本人のヒールカーブ(踵の曲線)は欧米人のように出っ張っていないので、靴が脱げやすい。
甲の部分をピタッとサポートするヒモのしめ方が必要となる。(右図参照)
3. 高橋尚子さんの靴は、前に1.5センチの”あき”があることをご存知ですか?長距離のランニングでアーチが落ちてくることを想定した十分な余裕。
だから − ヒモ命なのです。
履きにくく、脱ぎにくいシューズが
ウォーキングに好適!
日本人は靴が脱げやすい?

日本人はかかとに丸みがあまりないので、紐をきちんとしめないと靴が脱げやすい。

正しい靴の履き方
正しい靴の履き方-1 [ 1 ] 靴下のシワやヨレをのばし、靴の中に異物などが入っていないかを確かめながら靴を履きます。 正しい靴の履き方-2 [ 2 ] 地面に足裏全体をピッタリつけた状態で、靴ひもを軽く結びます。
[ 3 ] 結び目がゆるまないように靴ひもを引っ張りながら、「トントン」と2〜3回かかとをつき、さらに靴ひもを引っ張り、足首をしっかり固定させます。 正しい靴の履き方-3 [ 4 ] 前かがみになった状態で爪先を曲げながら靴ひもをしっかり結びます。靴が足の曲がりや足首の動きを理想的にサポートしてくれる靴の履き方です。 正しい靴の履き方-4

※知っておくと便利
1. 靴下は綿100%をさけ、汗を発散しやすいウォーキング専用ソックスが望ましい。
2. 中敷はカップインソールになっているので、休憩時や終了後には取り出して乾燥させる。
3. 同時に靴下も脱ぎ、足を解放してリフレッシュする。

※ウォーキングについてご不明の点は気軽にご相談下さい。
※次回は、”誰も教えてくれなかった”ウォーキングで腰痛をなおそう。



靴のみさ TEL 0957-54-5008
FAX 0957-54-5702
日本ウォーキング協会公認指導員  児島 正興様より提供